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=== 言い換えればつまり、 ===
present by "303E"

 食事は実に賑やかに進んでいた。久し振りに帰って来た息子に妻も腕を奮って、息子曰く『懐かしのおふくろの味』を振る舞っていた。
 大学に通うようになり、十八年間を過ごしたこの家を出て初めての夏休み。二ヶ月に渡る休みの半分は向こうで過ごし、残りの半分はこちらで過ごすと電話が掛かってきたのは今日から数えて三ヶ月前の出来事だ。
 妻にとっては実に長い三ヶ月だったようで、三日前から本日までのはしゃぎっぷりと言ったら、それこそ息子が大学合格を伝えた時と殆ど同じだった。

「まだ飲むか?」

 布団だけを取り払ったこたつ用の机を畳の上に置いて、夕食を囲む我が家。所謂上座に位置する場所に自分が座り、右に妻、左に息子が座っている。その息子がビールの缶を傾けて真逆にしたのを見て、静かに言った。

「ああ、うん。取って来る」
「まあまあ。久し振りに帰って来たんだから、じっとしてなさいな」

 立ち上がろうとした息子を妻が押しとどめ、ぱたぱたと自分が冷蔵庫までビールを取りに行く。

「相変わらずだね」
「何がだ?」
「お母さんだよ。独り暮らし始める前も、あんな風に台所まで走ってたな、って」

 息子が独り暮らしを始めてまだ半年も経っていないにも関わらず、懐かしさといった物を感じるのだろうか。俺は高校を卒業してから大学にはいかず直ぐに仕事を始めたので、息子が感じているような感覚は分からない。たまに自分の実家の方に顔を出して夕食を食べていたりすると母が今の妻と同じように台所に移動するのを見ると、気まずい様な、どこか恥ずかしい様な感覚を感じる事が有るが……それに似ているのだろうか。

「……学校、どうだ?」
「楽しいよ。友達もいるし、勉強もぼちぼちと。メシはまだ美味く作れないけどさ」

 グラスのビールを飲んで、苦笑いするのを見て少しほっとする。俺なんかは男親だから、息子が普段どんな生活をしているかと言う事に対して心配は──全くではないがしていない。
 ところが妻に至っては、息子のいなくなった食卓を見て『あの子ちゃんと食べてるかしら』と毎日呟く。毎日の『様に』ではない。本当に毎日、毎晩呟くのだ。
 独り暮らしを始めて一月の頃は二週間に一度は電話をし、連絡を取るのに便利だからと──俺が買った時は『どうせ使わないのに』『維持費がかかるのに』とあれこれ文句を言っていたにも関わらず──携帯電話を買って、説明書の文字を指先で追いながら慣れないメールを送って連絡を取っている。以前、『子供が一番最初に恋愛するのは両親だ』というような話を聞いた事が有るが、逆の場合も有るだろうと俺は知った。

「はい。お父さんも」
「ありがと」
「ああ、ありがとう」

 二人から、いや、きっと息子にだろう……礼を言われて顔を綻ばす妻を見ていると、ニュースで報道されている『子が親を、親が子を手に掛ける』といった事件は誰かが作った良く出来た芝居ではないかとさえ勘繰ってしまう。
 客観的に見て正しい子育てをした。自信を持ってそう言える訳ではない。中学生や高校生の時は人並みに反抗期も有ったし、殴り合い……になりかけた喧嘩もした事が有るが、今、同じ場で同じ酒を飲んでいる事に、俺は少しだけ喜びを感じていた。

「……急にどうしたの?」
「テレビ、テレビ。こういうの聞くと『家はどうなのか?』って気になるじゃん」

 少し考え事をしていた為か、話しに遅れた。

「何が気になるんだって?」
「え? ああ、その……」
「二人の馴れ初めって奴だよ。ほら」

 息子がブラウン管を指差す。人気司会者が二人の夫婦……年は自分たちと同じぐらいだろうか、ここ数年で少しぼやけてしまった視界の中で夫婦の胸に吊るされているプレートを見て、年齢を見てみる。
 ……少し若いか。

『いえ、幼馴染みなんですよ。学校もずっと同じで……』
『家も御近所同士で?』
『はい』

 司会者が言葉巧みに会話を進めていくと照れながらも、二人の夫婦は馴れ初めを語っていく。なるほど。これを見て俺たちがどうだったと聞きたい訳か。

「で、どんな感じだったのさ」
「どんなって、別に普通だよ。なぁ?」
「そうね。普通と言えば普通かもしれないけど……」

 言葉を途中で切って『ふふふ』と。それこそテレビの中の夫婦の妻がそうするような笑みを浮かべて妻は笑った。

「何だよ、それ。全然普通じゃ無さそうじゃんか」
「普通よ──でも、お父さんは何時も直球勝負だったかしら?」

 ……こいつのグラスの中には麦茶しか入っていない筈だ。なのに何でこいつはそんな事を話している? もしかして話したいのか?

「知らん」
「あ、あ。やっぱり何か有るんだ。教えてよ」
「良いわよ」
「おい──」
「良いじゃない。別に恥ずかしい事じゃないでしょ?」

 十分恥ずかしい事だ。何が悲しくて息子に自分の恋愛行動を教えなければならない。

「じゃあさ。二人はどうやって知り合ったの?」
「友達の紹介よ。確か、森山さんって人」

 よく覚えているなと思ったが、直ぐに名前の人物の顔が頭に浮かぶ自分も自分だ。──あれは何年前の出来事だったか。思い出してみるのも良いかもしれない。

***

 免許を取って一年も経っていないけれど、乗った回数を数えてみると両手両足だけじゃきっと足りないに違いない。ずっと前からカタログを見て給料が入ったら買おうと思っていた車。高校に通いながら免許を取って、慣れない仕事を頑張って、給料を貰って……そうして買えたこの車は、今でこそ自分の好きなメーカーが作った最新型よりも一つ前のモデルになってしまったけれど、そんな事は関係無い。
 両親が買ってくれた物ではない。初めて自分が働いたお金で買ったという事実。
 腰にぴったりとフィットするシート。足を伸ばすと丁度良い位置に有るアクセルやブレーキ、クラッチペダル。掌に吸いつく様なギアシフト──車を構成するパーツの全てが自分の為に用意された気がするまでに、俺はこの車を気に入っていた。
 そして俺の愛車と俺自身はとある場所に向かっている。自分の仕事を早めに終わらせて定時退社し、本来なら自分の家に帰るだけなのだが今日は予定が入っていた。
 森山という友人がいる。高校で知り合った女友達なのだが、そいつが先日『良い人いるけど気にならない?』と言ってきたのだ。
 ……恋愛に疎かった訳じゃないが、進んで求めようともしていなかった事も事実。おかげで高校在学中は特に恋人と呼べる存在はいないまま卒業して、そのまま社会人になり現在に至る。今では『愛車と仕事が恋人です』と言っても冗談では無くなりそうだった。そんな自分に先の連絡である。

「お前、親戚によくいるタイプのお見合いバアサンか?」
『いきなり何? もしかしてさっきの事言ってるんだったら違うわよ』
「それじゃあ、なんだよ。今は仕事忙しくて人と遊ぶ余裕なんか無いんだけど」
『寂しい男。ま、良いわ。一回会ってみてよ。私が言うのも何だけど、他の奴に会わせるの嫌なのよ』
「俺は試食コーナーで食べられるのを待っている試食品か?」
『そうじゃないけど……本当にいい子なんだって。仕事の同僚なんだけどね……』

 それから数分、顔も名前も知らない『良い子』の話を聞かされた。このまま聞いていても仕方がないし、全く興味が無いわけでは無くなったので彼女の話を承諾する。

『それじゃあ明後日、仕事先まで迎えに来てねー。一番近いバス停で待ってるから』

 ──正直な所、今の気持ちをパーセンテージで表すと不安が九十パーセントほど。残りの十パーセントは言うまでもなく期待。
 あいつの鑑定眼と言うと失礼だが、人の見る目がどれほどの物かは知らないが女性を紹介すると言われて全く心が浮かれない男なんかいるはずがない。下手をすると深くアクセルを踏み込みそうになる右足を制御して彼女と"カノジョ"のいると思われるバス停まで車を走らせていく。


 駅近くの大規模な十字路を左折してバス停へと近付く。幸い本来ここを利用するマイクロバスの姿は無く、代わりにバスを待つ会社帰りと思われる人々の間に森山とカノジョらしき人物の姿がいた。
 声は聞こえず、手を振っている人影に近付きバス停から少し離れた路肩に車を止め、歩道側の窓を開ける。

「ごめんねー。わざわざ。で。早速だけど、紹介したかったのはこの子でーす」

 窓に森山の顔と、カノジョの顔が現れる。ほっそりとした顔に、墨で引いた様な、緩やかな曲線を描く眉。二重の瞼。何と言うか──美人って言うしかない。
 本当にこの人なんだろうか、とつい森山の事を勘繰りたくなる。『と言うのは冗談で──』なんて、あいつなら普通に言いそうなんだが。

「ほらほら。自己紹介して」
「あ、あの……初め、まして……」
「どうも……」

 ……今の言い方、まずくなかったか? 冷静に考える。明らかに不機嫌そうに聞こえてはいないだろうか? 少なくとも良い印象は与えていない気がする。

「ん。じゃ後よろしくね」
「え!?」
「なっ!」

 『じゃーねー』と窓の外からこちらに手を振りながらこの場を去ろうとする背中に、思わず車から降りて駆け寄る。

「何よ?」
「何よじゃないだろうが。いきなり二人きりにしてどうするんだよ!?」
「気を利かせてあげてるのよ。良い? 紹介したのは私だけど、変な事したら許さないからね。明日、ちゃんとどうだったか聞くから嘘付いても無駄だからね」

 そう言うと今度こそ本当に──ご丁寧に母と同じく『上手くやんなさい』と言ってくれやがった──駅の方向に歩いていく。憮然としながらも車に戻ろうとして、彼女の顔が目に入った。

「すみません。ご迷惑でしたよね……」
「いえ、別に……そんなことないです」

 ……何で敬語なんだ。俺。

「何か変な事になっちゃいましたけど……私も帰りますね。今から行けば電車、間に合いますから」
「え?」

 本当。タイミングってのは人を待つ事を知らない奴ばっかりだ。こっちの都合なんかお構いなしかよ。

「それじゃあ……」
「あの!」

 ああ、もう。どうとでもなれ……!

「こっちこそご迷惑じゃ無ければ、送りますけど」

 言った。何とかだが、俺は確かに言った。途端に顔が熱くなってくる。別に、そう。俺は頼まれて此処に来て、彼女を家に送っていくだけ。それだけなんだ。

「……本当に、ご迷惑じゃないですか?」
「はい」

 それだけの筈なのに。何でこうも痛いんだ。沈黙が。バス停からは少し離れているが、それでも人の視線がこちらを向いているようで気分も悪い。
 お願いだ。嫌なら、嫌だと今すぐ言って欲しい。それが通じたのか、彼女は静かに頭を下げた。

「お願いします」

 下がった頭が上がってくると、その表情には笑顔が見えた。



 車内のラジオのチャンネルを野球中継から適当に切り換えて、音楽の流れているチャンネルを選択する。

「野球、お好きなんですか?」
「親父が好きなんで、その影響です」

 車を発進させる。指示機を出し忘れるなんて凡ミスは流石にしない……しそうな位に緊張はしてたけど。

「そういえば……お名前、言ってませんでしたね」

 『清い海って書いてキヨミです』と丁寧に教えてくれた。

「綺麗な名前ですね」
「はい。私も気に入ってるんです」

 『声も綺麗ですね』……なんて気の利いた事を言えれば良かったが、初対面で相手の事を褒めちぎるのも失礼じゃないかと思い口にはせず、代わりに俺も自己紹介をする。

「孝児です。『考える』に『児童』の『児』でコウジ」
「孝児さん……ですか」
「もう子供じゃないんですけどね。『児』を『大きい』の『大』に変えてタカヒロとかに変えたいですよ」

 慣れない冗談に彼女は笑ってくれた。ラジオからは邦楽、洋楽取り合わせてのフォークソングが流れている。まだ何曲も掛かっていない筈なのに、彼女と話をしながらだと、もう何十曲も聞いている気がする。

「普段、お休みの日なんかは何してるんですか?」
「私は……特にこれと言って何かしたりはしないです。近所のお店に寄ったり、本を探したり……」

 彼女とたわいない話をしながら、思う。
 楽しい、と。
 反面、本当に見合いをしているかのような話の内容が気になったが、それらが自然にやり取り出来ているのが不思議な感じだ。それでも終わりはやってくる。
 ラジオのパーソナリティがリスナーからのリクエストを聞いて放送の最後を締め括る曲を掛けると同時に、

「あ、ここを右です。その先で降ろして下さい」

 彼女の指示を聞いて一旦停止してから右折させる。電燈の明かりこそ有るが、その先に広がるアーケード街は暗い。こんな所に女の人一人を降ろすのは気が引けるのだが……もう少し奥まで送って行った方が良いのではないだろうか。
 それに。もう少しだけ話がしたい。

「良ければもう少し奥まで行きますけど」
「いえ、大丈夫です。直ぐ近くですし」

 申し訳なさそうに断る彼女に俺もそれ以上は言えず、指定された場所で車を止めた。ドアを開けて彼女が出て行く。

「今日はありがとうございました」

 バス停で出会った時のように深く頭を下げるのを見て、いよいよ終わりだと言う事を教えられる。ラジオからは最後のリクエスト曲が流れ続けている。

「いえ……」

 ──“If allowed I want to hear your voice”──
 何処か懐かしさを感じさせるメロディーが耳を打つ。

「──じゃあ、お休みなさい」

 それはきっと、最後の彼女の言葉。……『最後』という単語が頭に浮かんだ瞬間。閉じるドアに向けて叫んでいた。

「清海さん!」

 驚いていた。大声で呼ばれたのだから無理もないだろう。

「え、っと……」

 呼び止めた理由を冷静に考えようとしても考えなんかこれっぽっちもまとまらない。そもそも、この場で呼び止めて俺はどうするつもりだったんだ。その理由すら考えなければならないなんて、よっぽど混乱してる。
 ──それで。どうするんだ、俺。

「どうかしましたか?」

 驚いたのは束の間の出来事だが、固くなった表情は中々崩れてくれなくて……でも、彼女の声を聞いてようやく呼び止めた理由が分かった。
 聞いていたかっただけなんだ、その声を。

「いえ、ただ……」

 だから聞こう。たった一言話せば聞ける事なんだから。
 肺に酸素を送り、溜まった酸素を吐き出す勢いのままに俺は口を開いた。

***

「それで聞いたのが電話番号?」
「お父さんったら真面目な顔して何言うのかなって思ったんだけど、聞いてみたらそうだったのよ」

 ……今の時代のように個人直通の携帯電話なんか無かったから相手に会えない時に声を聞く手段と言えば相手の実家の電話しか無かった。手紙を書いても良かったかもしれないが、自分の汚い文字をわざわざ見せるのも気が引ける。そう思って──当時の自分としては精一杯に無理をして──妻の実家の電話番号を聞いたのだ。
 結果としては、鞄の中からメモ用紙を千切って手早く番号を書いて渡してくれて……でも初めて電話を掛けたのは出会ってから一週間ぐらいしてからだったか。

「初めて電話くれた時はお父さん……おじいちゃんが出てね。『家の娘に何の用ですか?』って不機嫌丸出しで答えるもんだからお父さんも緊張したみたいよ」
「俺らは携帯にしか掛けないしなぁ……そういう話、ドラマの中だけだと思ってた」
「それなら体験してみろ。掛ける相手もいるんだろう?」

 俺の言葉に言葉を詰まらす息子。──息子の恋人は地元にいるままだと聞いている。いわゆる遠距離恋愛という奴になるらしいが、一度はあの気まずさと緊張を味わえと言ってやりたい。そうすれば当時の俺の気持ちも分かるだろう。
 一人娘のいる家に男が電話をかけると言う事は、当時『そういう事』以外に取る意味が殆ど無かったのだから。

「でも、そっかぁ……そういう風に知り合ったんだ」
「そうよー。それからも色々有ったけど……ね、お父さん?」

 随分と深い意味に取れる『ね?』だ。

「まあな」
「……ここだけの話だけど。お父さん、付き合い始めの頃も今みたいに『ああ』とか『そう』とか素っ気なかったのよ」
「そういう風に話すって言う事は嬉しかったんじゃないの? お母さんも」

 ……そうなのだろうか?

「そうかもしれないわね。そんな風だったけど、お父さん優しかったもの。少し強情な所も有ったけど」
「はいはい、ご馳走様……でも良い感じに付き合ってたんだ。二人とも」

 テレビでは既に別の、今度は若い息子位の年格好の二人が司会者に挨拶していた。
 いつか、こいつも──テレビに出る事は無くても──自分の家族に二人の馴れ初めなんかを聞かれて答える日がやってくるのだろうかと考える。子供が育つと言うのは親からすれば何もかもが分からない事だらけで、どんな子に育つだろうと言う期待と、逆に変な子に育ってしまわないだろうかという不安がある。
 あの時、待ち合わせのバス停に向かう車中で感じた自分と同じように。

「……コップ」
「え。良いの?」
「良いも悪いも中身無いじゃないか。ほら、ちゃんと傾けろよ」

 缶からビールを息子のグラスに注ぐ。黄金の液体に純白の泡が立ち、見る見るうちにグラスの淵まで競り上がっていく。

「じゃあ、お父さんも」

 息子が手元に置いていた自分の分の缶を差し出して俺のグラスに継ぎ足す。……頬が緩みそうになる。いかん。

「──ほら、ビールばっかり飲んでないでちゃんと食べなさい。悪酔いするわよ?」
「ちゃんと食べてるってば」
「遠慮なんかするなよ」
「それもしてないっ。一度に食べられる量にも限度が有るんだから、そう急かさないでよ」

 料理をつまみ、昔話を肴に酒を飲む。夜が更ける。こんな話をする事は暫く無いけれど、暫くの間は美味しい酒を飲めそうだ。



『……これ。家の番号です』
『あ、ありがとうございます……』
『平日は仕事が有りますけど、日曜か休日なら大丈夫だと思います』
『はい、分かりました』
『じゃあ──お休みなさい、孝児さん』
『……お休みなさい。清海さん』





[Fin]



【後書き】

 半分実話。
 お酒に任せて聞いてみた辺りが特に(そこなのか)。
 皆さんも機会が有れば聞いてみると良いですよー。
 むず痒いような、それでいて楽しい話……だと思いますよ?

【2004/07/18:第一版】

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